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【日傘】フィルムラミネート加工がおすすめ!コーティング加工との違いも紹介

日傘をさす女性の後ろ姿ファッション・雑貨
【日傘】長傘・折り畳みのメリット・デメリット!おすすめはフィルムラミネート加工
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まっつん
まっつん

こんにちは、まっつんです。

夏本番で毎日暑くて大変ですよね・・・
毎年暑さが増してるなぁと思うのは私だけでしょうか?(笑)

連日暑い日が続きますね・・・

今回はおススメの日傘・長い傘?折り畳み傘?どっちがいい?などについて書いていきます。

では早速。

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日傘のおすすめはなに?

フィルムラミネート加工の日傘がおすすめな理由

  • 完全遮光100%
  • 紫外線・赤外線・光線を100%カット
  • 美肌・アンチエイジングにも効果的

傘にフィルムを貼ることで完全に光をシャットアウトできます。生地が少し厚くなりますが、光の遮断率が高いので涼しく感じます。また、日光アレルギー・光線過敏症の方にも光を100%完全にカットできるので、性能で選ぶなら断然フィルムラミネート加工がおすすめです。

日傘のおすすめは茶色のフィルムラミネート加工のもの

日傘の色は主に白・黒ですが意外にも【茶色】がいいそうです!

茶色は白・黒に比べてー2℃も温度が下がるとのこと(健康気象アドバイザーより)

以前テレビでこう話されていました。

黒でも涼しく感じるのに、黒よりも2℃も体感温度が下がるなら断然茶色を選びますね!
因みに涼しさの順は茶色→黒→白だそうです。

日傘ラミネート加工:ブラウンcolorは→こちら

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日傘のフィルムラミネート加工とコーティング加工の違い

  • コーティング加工:【塗る加工】
  • フィルムラミネート加工:【フィルムを貼る加工】
まっつん
まっつん

加工工程が違うんですね。詳しく書いていきます。

コーティング加工

  • 一級遮光生地使用:99.99%紫外線カット
  • 傘の生地:薄い

一級遮光生地には塗る加工されているので、生地に塗りムラが出てしまいます。
その隙間から光や紫外線を通してしまうので99.99%と表示されているんですね・・・

生地も完全遮光と比べると薄いので、色ムラで厚さも均等にはならず、遮光も完全ではありません。傘を光に当てて見ると透けて見えるので一目瞭然です。

一級遮光生地:完全遮光100%・紫外線カット:99.9%・裏地:ポリウレタンコーティング

詳しくはこちらから

フィルムラミネート加工

  • 完全遮光生地:100%カット
  • 紫外線・赤外線・可視光線:100%カット
  • 傘の生地:厚め

完全遮光生地にはフィルムを貼る加工がされています。
なので、完全に貼っているので隙間がありません。

生地をフィルムで重ねて貼ることで光を完全にカットしています。

生地もコーティング加工より厚く隙間がないので100%完全遮光なんですね。

まっつん
まっつん

UV加工されてる日傘はたくさんあるけど、加工の仕方によって効果が違うんだね・・・

性能によって選ぶといいかもね。

人気の【芦屋ロサブラン】日傘:内側に黒のラミネート加工・国産生地使用・完全遮光100%

フィルムラミネート加工生地の日傘はこちら

日傘の長傘と折りたたみ傘のメリット・デメリット

日傘:長傘のメリット

  • 大きめ設定
  • 紫外線対策効果的
  • 比較的安め
  • 骨組みがしっかりしていて壊れにくい
  • たたんでバッグに入れるのが面倒な人向け
  • 長持ちする

長い傘は大きいサイズのもが多く、体がスッポリ入るので広範囲に日影ができます。
なので紫外線対策や絶対に焼きたくない・日光アレルギーなどがある方は長い傘がおすすめです。

広範囲でカバーできる・開閉が簡単な長い日傘は、男性の方にも使い勝手がいいですね。

晴雨兼用の傘なら骨組みもしっかりしているので、突風や強風・大雨にも折れる心配がないです。

日傘:長い傘のデメリット

  • かさばる
  • 持ち歩くのが面倒
  • 場所をとるので邪魔
  • 置き忘れる

長い傘はメリットは多いものの、やはりかさばるのがデメリットですよね。
使わない時も手に持たなきゃいけない。

手もふさがるしカフェにでも行ったら置き忘れの可能性もあります。
そう考えると何を重視するか?選び方がポイントになってきます。

因みに私はコンパクトな折りたたみを愛用しています。
長時間外に居ることがあまりないので、事足りてます!

日傘:折りたたみ傘のメリット

  • 持ち歩きしやすい
  • 置き忘れがない
  • 両手がふさがらない

折りたたみの日傘はコンパクトで持ち運びに便利ですよね。
バッグに入れっぱなしでOKだし、どこかに立ち寄ってもすぐにしまえるので、置き忘れる心配もありません。

使いたい時にすぐに使えるのも折りたたみのいいところです。また長持ちするよりも便利さを求める方は折りたたみがいいですね。

私も断然折りたたみ派です。ただデメリットもありますよね・・・

日傘:折りたたみ傘のデメリット

  • 比較的サイズが小さい
  • 長時間の外出には向かない
  • 壊れやすい

紫外線対策・暑さ対策では比較的サイズが小さいため、影になる範囲が狭いのが難点。
小さいと斜めから腕や肩に光が当たって暑いですよね。

骨組みも長い傘と比べたら、あんまりしっかりしてないので比較的壊れやすい印象です。

長い傘に比べるとカバーする範囲が狭いため、長時間外に居る方には不向き。

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日傘の選び方ポイント

自分が何を重要視するか?

例えば

紫外線などを広範囲で100%完全カットしたい

【フィルムラミネート加工の長い日傘一択】

人気の【芦屋ロサブラン】日傘:内側に黒のラミネート加工・国産生地使用・完全遮光100%

広範囲でカットできれば完全遮光じゃなくてもいい

【一級遮光生地99.99%の長い日傘】でもいいかも?

一級遮光生地・裏地:ポリウレタンコーティング・男女兼用:大きめ65㎝・遮光・紫外線カット99.9%

詳しくはこちらから

利便性重視で紫外線はほどほどにカットできればいい

一級遮光生地・フィルムラミネート加工の折りたたみ傘か【UV加工されている日傘】

人気の【芦屋ロサブラン】日傘:内側に黒のラミネート加工・国産生地使用・完全遮光100%

折りたたみ日傘はこちら

こんな風に選ぶと目的が明確になるかもしれません。

最近はUV加工も色んなものがありますので一概には言えませんが、何を第一に優先するかで傘の形も仕様も変わってきます。日傘選びの参考になれば幸いです。

【日傘】フィルムラミネート加工がおすすめ!コーティング加工との違いのまとめ

今回は【日傘】フィルムラミネート加工がおすすめ!コーティング加工との違いなどについてお伝えしました。

最後にもう一度おさらいしますね。

  • フィルムラミネート加工の日傘がおすすめ
  • コーティング加工とフィルムラミネート加工の違い
  • 長い傘と折りたたみ傘のメリット・デメリット
  • 選び方のポイント:何を重要視するか?

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完全遮光100%折りたたみ傘はこちらから

まだまだ暑い日が続きますが、日傘や麦わら帽子などを上手く活用してあともう少し、暑さを乗り切りましょう!

是非参考にしてみてください。

ではでは~

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