
こんにちは。まっつんです。
蒸れなくて涼しい麦わら帽子があったらなぁ・・・
洗えるのもあったらいいなぁと思うことありませんか?
今回はそんなあなたにおすすめの麦わら帽子を紹介します。
それでは早速。最後まで読んでみてください。
蒸れない・涼しい・天然素材の麦わら帽子がおすすめ

通気性:100%・紫外線カット:99.9%
暑い夏に【天然素材の麦わら帽子】を被ることで、頭の熱を外へ逃がすため蒸れません。
また通気性も100%と抜群に良いので頭に湿気がこもらず涼しいのが特徴です。
帽子の中にも風を通すので強風にも飛ばされにくいんです。
そして、縫う麦幅が細くなればなるほど伸縮性がアップし、頭にフィットして被りやすいんですね。
また、ピョンピョン出てるヒゲを丁寧にカットすることで極上の被り心地に仕上がります。
見たらひと目で違いが分かるそうですよ。
気になる紫外線カット率も遮断検査をしたところ、遮断率99%の結果が出ているそうです。
すごい天然素材の性能ですね!
【蒸れるのが嫌な方・通気性重視の方】には天然素材の麦わら帽子がおすすめです。テレビの検証でも一目瞭然でした。
ただ、良い麦わら帽子なので高めのお値段です。
テレビで放送された超一流の麦わら帽子店は→こちら
田中帽子はこちらから

メンズもありますよ!父の日でもいいですね。

デメリットもあります
- 洗えない
- 雨に濡れたらお手入れが面倒
麦わら帽子は基本的に洗えないのでお手入れが大変ですよね。
お手入れ方法を紹介します。
汗をかいたときは
- 汗止めテープ部分に固く絞ったタオルをあてる
- 染み抜きみたいにトントン叩くように汚れを取る
- その後陰干し
水に濡れたときは
- 陰干しでじっくり時間をかけて乾かす
- 必ず平置きで完璧に乾かす
※生乾きだと色移りする可能性があるため。
注意:洗濯・漂白・アイロン・クリーニング・タンブル乾燥はできません。


天然素材の麦わら帽子と一般的な麦わら帽子との違い

- 天然素材の麦わら帽子→【麦稈真田】を使って大麦の稈を真田紐のように編んだもの。
- 一般的な麦わら帽子→【紙繊維】を使っているペーパーハット
※現在では、麦稈真田じゃない素材で作られたものも「麦わら帽子」「ストローハット」と呼ばれています。
一般的な麦わら帽子のメリット・デメリット
比較的低価格なイメージです。

ただ素材のことや通気性のことはあまり考えないで選んでました。
皆さんはどうですか?私だけかな(笑)
メリット
- 値段が安い
- 軽くて生地表面をコーティングしているので丈夫
- デザイン・カラーが豊富
一般的な麦わら帽子は比較的安く手に入りますよね。デザインや色も沢山あって好きなタイプを選びやすいです。デザイン・価格重視なら普通の麦わら帽子でOKですね。
デメリット
- 通気性が悪い
- 紫外線対策も顔周りだけ、頭には効果は薄い
- 暑い・風に飛ばされやすい
確かに形がしっかりしていて素材も硬いので、風が吹いたらすぐ飛ばされそうになって、焦って押さえてしまいますね(笑)被って自転車に乗るのは厳しいですね・・・被ってても暑いし。

洗えたらいいですよね!汗もかくし。
洗える麦わら帽子はある?
調べてみて良さそうなものをピックアップしてみました。
バイザーハット
- 洗濯機で丸洗いOK
- 折りたためて、バッグにしまえて便利
- サンバイザーのような大きなツバで顔回りUVカット:99%
- 内側にサイズが調節できるマジックテープ付き
- 楽天第一位
バイザーハットはこちらから
しわになりにくいポリエステル100%・UVカットハット
- 手洗いOK(洗濯機NG)
- サイズ調節機能付き
- 折りたたみOKで、内側にたたんだ時用のスナップボタン付き
色んな形が選べます。かわいいリボン付き麦わら帽子はこちらから
ストローハット
- UVカット99%
- あごひも付きで飛ばされる心配なし
- 洗える・折りたたみOK
ストローハットはこちらから
まとめ
今回はおすすめの麦わら帽子などについて紹介しました。
おさらいします。
- 蒸れない・涼しい・麦わら帽子は天然素材がおすすめ
- 一般的な麦わら帽子との違い
- 一般的な麦わら帽子のメリット・デメリット
- 洗える麦わら帽子の紹介
やはり天然素材の麦わら帽子を一つは持っていた方が暑い日に快適に過ごせそうですね!
暑いより涼しい方がいいですよね!
天然素材の田中帽子店の麦わら帽子はこちらから


ではでは~