新ドラマ「Destiny」の原作はあるのか紹介していきます。
結論は原作なしの完全オリジナルストーリーです。
脚本家は吉田紀子氏、監督は新城毅彦氏です。
石原さとみ復帰作なので、どんなドラマなのか目が離せませんね♪
さらに、Destinyの意味やドラマ主題歌についても本文でお話していきますね。
>>>新ドラマRe:リベンジはこちらに記事で紹介しています。
destinyドラマの原作はあるの?
新ドラマ「Destiny」は、完全オリジナルストーリーです!
脚本家は、数々のヒット作を作ってきた「吉田紀子」氏ですよ。
吉田紀子といえば、あの有名な「Dr.コトー診療所」や小泉今日子主演の「恋を何年休んでますか」竹野内豊と広末涼子主演の「できちゃった婚」などの作品が有名ですよね。
意外にも検事の世界を描くのはお初とのことで、どんなドラマになっているのかサスペンス×ラブストーリーに今からワクワクします。
さらに、監督は胸キュン映画三巨匠とも呼ばれている「新城毅彦」氏。
手掛けた作品は「四月は君の嘘(2016年)」「ひるなかの流星(2017年)」「午前0時、キスしに来てよ(2019年)」などがあります。
この2人が携わっている作品は想像がつきませんが、期待大なのは間違いないですよね♪
Destinyの意味
「Destiny」の言葉の意味は「運命」です。
個人の意志とは無関係に、すでに決まっている未来の出来事を指し宿命に近い意味合いかと思います。
ですので、この言葉の意味から「自分では想像もしていなかった出来事が降りかかる」ストーリー展開になるのではと感じています。
運命は変えられるけど、宿命は変えられないって言いますもんね。
Destinyドラマ主題歌はだれ?
新ドラマDestinyの主題歌は、椎名林檎「人間として」 4月17日(水)発売です。
椎名林檎はデビュー25周年になるんですね。
今回の「人間として」は、ドラマのために描き下ろした曲になります。
カップリングンには、新曲「紅海月の夜」も収録されていますよ♪
destinyドラマの原作はある?のまとめ
この記事では、新ドラマDestinyの原作はあるのか意味や主題歌について紹介しました。
石原さとみ約3年ぶりのドラマ復帰作でしかも検事役、サスペンスなので期待大ですね♪
ちょっとクールな役どころも楽しみです。
>>>新ドラマRe:リベンジはこちらに記事で紹介しています。
おわり。