2024年の道新UHB札幌花火大会を見たいけど、人混みを避けたい。
こんなふうに思ってるあなたへ、札幌の穴場スポットを紹介します。
これらについて、本文でさらに詳しく紹介していきます。
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＞＞＞混雑を避けたいけど、席を確保して見たいあなたにおすすめ！応募締切6/28(金)23：59まで！急げ
＞＞＞2024道新UHB札幌花火大会の開催日時と混雑状況はこちらの記事で紹介しています
2024道新UHB花火大会札幌の穴場スポットのおすすめ
毎年大人気で混雑が半端ない札幌豊平川花火大会。
少しでも人混みは避けたいあなたへ、ほぼ無料で見れるおすすめスポットを4つ紹介します。
ただ、毎年穴場でも人が増えていますので場所を確保したい場合は早めに行くことをおすすめします。
おすすめ①：中島公園
豊平川河川敷ほど混雑はしていませんが、やはり穴場スポットで来ている人は多めです。
ただ、中島公園駅や札幌駅からも歩いて移動できるので行き帰りもそんなに苦じゃないですよ。
因みに中島公園内には「貸しボート」があります。
通常は貸出受付時間が16：00までですが、花火大会のときは時間が延長されるそうです。
| 人数 | 料金 | 時間 | 受付時間 | |
| 大人 | 3名 | 1隻700円 | 40分 | 9：00～16：20 |
※花火大会の受付時間などは確認願います。
※下記の地図参照 地下鉄南北線 中島公園駅下車
おすすめ②：商業施設ノベルサ屋上の観覧車「nORIA(ノリア)」
すすきのにあるので会場からは少し遠いけど、屋上の観覧車から見るのもおすすめです。
※地下鉄南北線 すすきの駅下車 2番出口 徒歩2分
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おすすめ③：サッポロファクトリー屋上駐車場
他に情報がないので、行ってみないとわからないというのが本音です。
ですが、見えたら超穴場なのは間違いないですね。
中心部から近いので、事前に混雑状況などは確認することをおすすめします。
※地下鉄東西線 バスセンター前駅下車 8番出口 徒歩3分
おすすめ④旭山記念公園
札幌の夜景スポットで、高い山にある見晴らしのいい公園です。
夜景も一緒に楽しめるのでおすすめですよ！
札幌中心部から車で15分くらい。
急な坂道を登ることになるので、バスやタクシーなど車での移動をおすすめします。
2024道新UHB花火大会札幌の穴場スポットへ行くときのポイント
豊平川花火大会の穴場スポットは、わりと自然が多いので虫や蚊がいる可能性があります。
そこで、ポイントを3つお話しますね。
ポイント1：レジャーシートはあると便利
中島公園や旭山記念公園は、座って見たい場合芝生の上に座ることになります。
ですので、レジャーシートがあるとお尻も汚れず安心ですね。
お子様も疲れたら寝っ転がれるし必須と言えます。
ポイント2：虫除けスプレーは必須
最近の北海道は気温も上がっていますので、虫がいっぱいいます。
蚊に刺されないためにも、虫よけスプレーや虫よけグッズを身に着けていると安心ですね。
2023年はマイマイガが大量発生しているので、虫が苦手な方は注意が必要です。
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ポイント3：飲み物や暑さ対策グッズなどがあると安心
花火大会は7月26日なので、札幌はかなり暑いと思われます。
もう涼しい北海道ではありませんので、飲み物は必須です！
保冷剤や持ち運べるネッククーラー、扇風機などがあると安心ですね。
特に小さなお子様がいると、子供は地面からの熱を直に受けますので大人より暑いはずです。
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2024道新UHB花火大会札幌の穴場スポットについてのまとめ
以上、2024道新UHB花火大会の穴場スポットについて紹介しました。
この記事でわかったことは
7月の札幌は毎年30℃超えの暑さなので、暑さ対策と虫対策をしっかりしてくださいね。
参考にしてみてください。
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